2019年10月15日~20日に開催されるサンディエゴ国際映画祭にて、木下渓が出演する映画「世界から希望が消えたなら。」(英題:Immortal Hero)が、公式選出作品に選ばれました。
日本映画の選出・上映は本作が初となります。
サンディエゴ国際映画祭は、北米で有名な映画祭で、ハリウッド俳優やセレブが参加することでも知られ、ABCニュースやFOX5などの大手メディアが多数集まります。
さらに、アウェアネス映画祭(アメリカ) 、ザ・サウス国際映画芸術祭(チリ)の、2つの映画祭で9つの賞を受賞しました。
今回の受賞で、本作の海外映画祭での受賞は15個目となりました。
海外にていち早く好評を得ている『世界から希望が消えたなら。』は10月18日(金)ロードショーです。
公開をお楽しみに。
【『世界から希望が消えたなら。』公式HP】
https://sekai-kibou.jp/
<受賞・選出中の映画祭のご紹介> ※一部となります。
l サンディエゴ国際映画祭(アメリカ)にて公式選出作品
l アウェアネス映画祭 (アメリカ)にて、「功労賞」を受賞
l ザ・サウス国際映画芸術祭(チリ)にて長編部門「最優秀ファンタジー賞」「名誉監督賞」「名誉脚本賞」「名誉主演男優賞」「名誉オリジナル楽曲賞」「名誉プロダクション賞」「名誉美術監督賞」「最優秀 VFX 賞」を受賞