2023年5月に全国の劇場で公開された映画「レット・イット・ビー ～怖いものは、やはり怖い～」のDVDが2024年5月1日(水)より発売します。
本作品は、「血の雨が降る」「稲荷神社の使い」「脚についた手形」「飛び降りてくる女」「真夜中の訪問者」という実際に起きた5つの心霊恐怖体験エピソードを実写映画化。リーディング（霊査）によって、恐怖体験の奥にあった、想像を超える霊的真実が明らかになります。
弊社所属の長谷川奈央、伊良子未來、神峯えり(研修生) 他 も出演しています。
幸福の科学の出版サイトはもちろん、Amazon等のネット通販サイトでも取り扱いますので、ぜひお求めください。
※リーディング（霊査）：心霊現象の謎を最高度の霊能力によって分析すること。
◆映画「レット・イット・ビー ～怖いものは、やはり怖い～」 DVD
【ご購入はこちらから】
⇒ 幸福の科学出版サイト
※ デジタル配信も準備中！
【定価】3,300円（税込）
【収録内容】
01.本編（97分）
＊エピソード（血の雨が降る、稲荷神社の使い、脚についた手形、飛び降りてくる女、真夜中の訪問者）
＊〈音声:日本語･音声ガイド／字幕:日本語字幕･英語字幕〉の切り替えができます。
02.予告編（1分）
03.特報（30秒）
04.特別映像（3分）
＼反響の声／
・恐怖・驚き・感動。視覚的にも音響的にもゾクっとして引きこまれました☆♪･:*:･ﾟ
・魂が“幽霊”などの不気味な存在以上のものだと思った。「死後の世界」について、考えさせられました☆♪･:*:･ﾟ
【STORY】
ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。
とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだと言う。
アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。 驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった──。
一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。
霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。そんな中、圭治を待ち構えるのは、にわかに信じがたい怪奇現象の数々。 その真相を圭治はリーディングで次々と明らかにしていく。
暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。
そして、ついに千聖の身にも「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が……。
あなたは知ることになる。「怖いものは、やはり怖い」のだ、と──。
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映画のサウンドトラックCDも好評発売中です。
恍多が歌唱を担当した挿入歌「それでも帰って来たい」も収録されています。
◆映画『レット・イット・ビー ～怖いものは、やはり怖い～』オリジナル・サウンドトラックCD
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▼映画公式サイト
https://hs-movies.jp/letitbe/
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